学びの心は忘れずに!停滞は後退!(JKJO全日本ジュニア大会 編)

 

お世話になっております。

昨日は日本最大級のジュニア空手大会【第18回 JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会】が国立代々木競技場 第一競技場にて盛大に開催されました。

当日は同時開催として【第3回 JKC全日本学生フルコンタクト空手道選手権大会】も開催され、開会式前のウォームアップの段階でこの状態でした!

 

毎年、大会のスタッフとして道場生に声を掛けて今回も横田君と鹿野君が裏方としてサポートしてくれました。

私はBコートで主審を務めて、横田君と鹿野君はチケットをチェックする係を一日頑張ってくれました。

学生にとっては道場の稽古とは別の実践の社会勉強の修行が出来ました!

選手も大会で頑張っていますが、裏方のスタッフも一日頑張って誇らしい大会となりました。

空手道MAC 東京・江戸川道場の子ども達は知っていると思いますが、私も大会に向けて道場の普段の稽古でも審判動作の練習をしていたので、当日は滞りなく審判を行う事ができてほっとしております。

 

最後に素晴らしい大会を用意して下さったJKJO参加道場のスタッフの皆様、ありがとうございました。

 

 

おまけ画像

当日は会場に9月に行われました【JKJO全日本空手道選手権大会】の一般部&シニアの優勝者の等身大パネル&のぼり旗が会場に掲示されておりました!

 

空手道MACが以前、月刊フルコンタクトKARATEマガジンに特集された時の表紙のオマージュ写真を空手道MACの審判員で再現!

 

空手道MAC 東京・江戸川道場
代表 栗原啓二